柔道

柔道は日本の国技です。

正式名称は「日本伝講道館柔道」と言います。
明治15年に嘉納治五郎氏が、講道館において創始したのがはじまりです。
「精力善用」「自他共栄」を基本理念としていて、「柔能く剛を制し、剛能く柔を断つ」を真髄としています。
すなわち単なる勝利至上主義ではなく、あくまでも精神鍛錬が目的です。

現在ではスポーツとして有名で、オリンピック競技でもありますね。
今では世界中に普及し、国際柔道連盟の加盟国・地域は180カ国を超えているそうです。

柔道は段級位制をとっています。
段級位制といってもよくわかりませんよね。
級が上がっていくにつれて数字が小さくなり、段が上がっていくにつれてまた数字が大きくなるということです。

柔道を習っている子供達の中には、将来オリンピックで活躍するという夢を持って練習に励む子もいます。

柔道を始めるきっかけは人それぞれで、体が弱い子は体を強くするために始めることもあるようですし、女の子の中にはヤワラちゃんのようになりたいと頑張っている子も多いようです。

柔道のいいところはバランス感覚が良くなり、体に柔軟性が出てくることです。
仲間と一緒に体を動かすため、連帯感や協調性も養え、的確に状況を瞬時に判断するため、判断力や分析力・反射神経・俊敏性・知力も高めることができます。
空手と同様、礼儀作法もしっかりとしているので規律正しく礼節を学ぶことも出来ます。

体が小さいから、細いから心配という親御さんもいらっしゃると思いますが、続けていくうちにどんどん鍛えられていくので大丈夫です。

始めはあざや傷だらけで怪我ばかりだと思いますが、武道に怪我はつきものです。
その怪我を乗り越えて皆強くなっていくんですよね。



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